定番テキスト・問題集・講座を徹底比較。午前の知識固めから午後記述対策までの学習順を解説します。
応用情報技術者試験は、IPA(情報処理推進機構)が実施する国家試験で、ITエンジニアの応用的な知識・技能を証明するレベル3区分です。高度試験(PM・ST等)への登竜門として位置づけられ、テクノロジ・マネジメント・ストラテジの幅広い分野が出題されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主催 | IPA(情報処理推進機構) |
| 午前試験 | 多肢選択 80問 / 150分 |
| 午後試験 | 記述式 11問中5問選択 / 150分 |
| 合格基準 | 午前・午後とも 60点以上(各100点満点) |
| 受験費用 | 7,500円(税込) |
| 実施時期 | 年2回(春期4月・秋期10月) |
| 学習期間目安 | 基本情報合格者 2〜3か月 / 初学者 4〜6か月 |
※ 受験費用・日程・出題範囲は改訂されることがあります。受験前に IPA公式の最新情報を必ずご確認ください。
午前は知識の反復、午後は記述演習がカギです。インプット → 午前演習 → 午後対策の順で進めます。
インプット:参考書で全分野の基礎を固める(4〜8週)
1冊の総合テキストを通読し、ネットワーク・DB・セキュリティ・アルゴリズム・マネジメント系の基礎を把握します。
午前対策:過去問の反復で得点を安定させる(3〜4週)
午前は過去問からの再出題が多いため、過去問演習が最も効率的です。certdrill のクイズと併用して隙間時間に高速復習します。
午後対策:記述式の選択分野を絞って演習(3〜4週)
午後は得意分野を2〜3つに絞り、問題集で記述の型を身につけます。解答の根拠を本文から探す練習を繰り返します。
午前知識のインプット用テキストと、午後記述対策の問題集を組み合わせるのが定番です。
まずは1冊の総合テキストで午前の基礎を固め、午後は分野別の重点対策書で記述の型を身につけるのが王道です。午前は過去問の反復が得点に直結するため、過去問題集やクイズを早めに回し始めましょう。
独学で詰まりやすい分野(DB・ネットワーク・セキュリティ)は、動画講座で流れを掴むと理解が早まります。Udemyは頻繁にセール(最大90%OFF)があるので定価購入は避けましょう。
※ Udemyのセール価格(1,500〜2,000円程度)を狙うのがおすすめです。ウィッシュリストに追加しておくとセール通知が届きます。
必須ではありません。基本情報を飛ばして応用情報から受験する方もいます。ただし基礎が不安な場合は、基本情報の範囲を一通り押さえてから挑むと午前対策がスムーズです。
多くの受験者が午後(記述式)で苦戦します。午前は過去問の反復で得点が安定しやすい一方、午後は読解力と記述力が必要です。早めに午後対策を始めるのが合格のコツです。
はい。総合テキスト+過去問+午後重点対策書の組み合わせで、独学合格する方は多くいます。クイズや過去問アプリで隙間時間を活用すると効率的です。
応用情報の次は、プロジェクトマネージャ(PM)・ITストラテジスト(ST)などの高度試験に進む方が多いです。certdrill ではPM・STのクイズも用意しています。