ネットワークスペシャリスト 問題集・過去問対策クイズ

収録問題 60問 / 10問ランダム出題

OSI参照モデル TCP/IP ルーティング スイッチング DNS VPN 無線LAN ネットワークセキュリティ
ネットワークスペシャリストの10問クイズに挑戦

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収録テーマ一覧(全60問)

Q1

OSI参照モデルで、IPによる経路選択(ルーティング)を担う層はどれですか?

答え: ネットワーク層(第3層)

IPによるルーティングはネットワーク層の役割です。データリンク層はMACでの同一セグメント転送を担います。

Q2

コネクションを確立せず、再送制御も行わない代わりに低遅延な通信に向くプロトコルはどれですか?

答え: UDP

UDPはコネクションレスで再送制御を行わず、低遅延が求められる音声・映像配信などに向きます。

Q3

IPアドレス 192.168.10.0/24 のネットワークで、ホストに割り当て可能なアドレス数はおよそいくつですか?

答え: 254個

/24はホスト部8ビットで2の8乗=256、ネットワークアドレスとブロードキャストを除き254個が割当可能です。

Q4

同一ネットワークか別ネットワークかを判定するために、IPアドレスと組み合わせて使うものはどれですか?

答え: サブネットマスク

サブネットマスクはIPアドレスのネットワーク部とホスト部を区切り、同一ネットワーク判定に使います。

Q5

自分のネットワーク外(別セグメント)宛ての通信を最初に転送する宛先はどれですか?

答え: デフォルトゲートウェイ

別ネットワーク宛ての通信は、まずデフォルトゲートウェイ(ルータ)へ転送されます。

Q6

ネットワーク機器同士が経路情報を交換し、経路表を自動的に更新する方式はどれですか?

答え: 動的ルーティング(OSPF・BGPなど)

動的ルーティングはルーティングプロトコルで経路情報を交換し、障害時も自動的に経路を更新します。

Q7

MACアドレスを学習し、同一セグメント内のフレームを適切なポートへ転送する機器はどれですか?

答え: L2スイッチ

L2スイッチはMACアドレステーブルを学習し、宛先ポートにのみフレームを転送します。ハブは全ポートへ流します。

Q8

1台のスイッチ内で、論理的に複数のネットワークに分割する技術はどれですか?

答え: VLAN

VLANはスイッチを論理的に分割し、物理構成を変えずにブロードキャストドメインを分離できます。

Q9

同一セグメント内で、IPアドレスから対応するMACアドレスを求めるプロトコルはどれですか?

答え: ARP

ARPはIPアドレスからMACアドレスを解決します。DNSはドメイン名とIPアドレスの解決です。

Q10

www.example.com のようなドメイン名に対応するIPアドレスを問い合わせる仕組みはどれですか?

答え: DNS

DNSはドメイン名とIPアドレスを相互に変換する名前解決の仕組みです。

Q11

端末に対し、IPアドレスやサブネットマスク、デフォルトゲートウェイを自動配布するプロトコルはどれですか?

答え: DHCP

DHCPはネットワーク設定を端末へ自動配布し、手動設定の手間と設定ミスを減らします。

Q12

プライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスに変換し、インターネット接続を可能にする技術はどれですか?

答え: NAT/NAPT

NAT/NAPTはプライベートとグローバルのアドレスを変換します。NAPTはポート番号も使い1つのグローバルIPを共有します。

Q13

HTTPS通信で標準的に使われるポート番号はどれですか?

答え: 443

HTTPSは443番、HTTPは80番、SMTPは25番、FTP制御は21番が代表的なwell-knownポートです。

Q14

TCPで通信を開始する際に行う、接続確立の手続きはどれですか?

答え: 3ウェイハンドシェイク

TCPはSYN、SYN/ACK、ACKの3ウェイハンドシェイクで接続を確立してから通信を始めます。

Q15

データリンク層で各機器を識別する、ハードウェアに割り当てられた固有の識別子はどれですか?

答え: MACアドレス

MACアドレスはNICに割り当てられた固有の識別子で、同一セグメント内のフレーム転送に使われます。

Q16

複数のサーバへ通信を振り分け、負荷を分散して可用性と性能を高める機器はどれですか?

答え: ロードバランサ

ロードバランサはリクエストを複数サーバへ分配し、過負荷や単一障害点を避けて可用性を高めます。

Q17

音声や映像など遅延に敏感な通信を優先的に扱い、通信品質を制御する技術はどれですか?

答え: QoS

QoSは通信に優先度を付け、帯域確保や遅延制御を行って重要な通信の品質を保ちます。

Q18

無線LANで、複数のアクセスポイントを区別するために設定するネットワーク識別名はどれですか?

答え: SSID

SSIDは無線LANのネットワーク識別名で、接続先のアクセスポイントを区別するために使われます。

Q19

拠点間をインターネット経由で暗号化して接続し、安全な通信路を作る技術はどれですか?

答え: VPN

VPNはインターネット上に暗号化されたトンネルを作り、拠点間やリモートアクセスを安全に接続します。

Q20

内部ネットワークの代理として外部と通信し、アクセス制御やキャッシュを行うサーバはどれですか?

答え: プロキシサーバ

プロキシサーバはクライアントの代理として外部と通信し、アクセス制御やキャッシュ、ログ取得を行います。

Q21

世界中のエッジサーバにコンテンツをキャッシュし、利用者に近い場所から配信する仕組みはどれですか?

答え: CDN

CDNはコンテンツを各地のエッジサーバへ分散配置し、利用者に近い場所から低遅延で配信します。

Q22

ネットワークの到達性確認に使われる ping が利用するプロトコルはどれですか?

答え: ICMP

pingはICMPのエコー要求・応答を用いて、相手への到達性や応答時間を確認します。

Q23

スイッチを複数接続した際にループによるブロードキャストストームを防ぐプロトコルはどれですか?

答え: スパニングツリープロトコル(STP)

STPは冗長化された経路の一部を論理的に遮断し、ループとブロードキャストストームを防ぎます。

Q24

ネットワーク機器の状態を監視・管理するために用いられるプロトコルはどれですか?

答え: SNMP

SNMPは機器の稼働状態やトラフィックなどを収集・監視し、ネットワーク管理に用いられます。

Q25

IPv6を導入する主な理由として最も適切なものはどれですか?

答え: IPv4のアドレス枯渇に対応し、利用可能なアドレスを大幅に増やす

IPv6は128ビットアドレスでアドレス空間を大幅に拡大し、IPv4枯渇問題に対応します。

Q26

公開サーバを内部ネットワークから分離して配置し、被害の波及を抑える区画はどれですか?

答え: DMZ

DMZは公開サーバを内部網から隔離する緩衝区画で、ファイアウォールと組み合わせて被害波及を抑えます。

Q27

通信速度を評価する際、「実際に転送できた有効データ量の割合」を表す指標はどれですか?

答え: スループット

スループットは単位時間あたりに実際に転送できた有効データ量で、理論上の帯域より小さくなります。

Q28

あらかじめ定めた規則に基づき、ネットワーク境界で通信の通過・遮断を制御する機器・機能はどれですか?

答え: ファイアウォール

ファイアウォールはルールに基づき通信を許可・遮断し、ネットワーク境界を防御します。

Q29

複数のVLANを1本のスイッチ間リンクで運びたい。一般的に設定する方式として適切なものはどれですか?

答え: IEEE 802.1QによるVLANトランク

VLANトランクはフレームにVLAN IDを付与し、1本の物理リンクで複数VLANの通信を運びます。スイッチ間や仮想化基盤との接続で使われます。

Q30

社内ネットワークでリンク障害時に自動で迂回経路へ切り替えたい。適切な設計はどれですか?

答え: OSPFなどの動的ルーティングを使い、経路収束を設計する

OSPFなどの動的ルーティングでは、ルータ同士が経路情報を交換し、障害時にトポロジ変化を反映して代替経路へ収束できます。

Q31

複数のAS間でインターネット経路情報を交換するために使われる代表的なルーティングプロトコルはどれですか?

答え: BGP

BGPはAS間の経路制御に使われる外部ゲートウェイプロトコルです。ISP間やマルチホーム接続で経路ポリシーを制御します。

Q32

デフォルトゲートウェイの単一障害点を避けるため、2台のルータで仮想IPを共有したい。適切な技術はどれですか?

答え: VRRP

VRRPは複数ルータで仮想IPアドレスを共有し、現用ルータ障害時に待機ルータが引き継ぐことでデフォルトゲートウェイを冗長化します。

Q33

Webサイトの名前解決で、別名を正規名へ向けたい。DNSで使うレコードとして適切なものはどれですか?

答え: CNAMEレコード

CNAMEレコードは別名を正規名へ対応付けます。Webサービスのホスト名を別の正式ホスト名へ向ける場合などに使います。

Q34

DNSのTTLを短くする主な効果として適切なものはどれですか?

答え: キャッシュ保持時間が短くなり、切替時の反映を早めやすい

DNSのTTLはキャッシュが有効な時間です。短くするとレコード変更の反映を早めやすい一方、DNS問い合わせ回数は増えやすくなります。

Q35

無線LANで同じSSIDのアクセスポイントを複数設置したが、端末のローミングが不安定である。確認すべき観点として適切なものはどれですか?

答え: 電波強度、チャネル設計、AP配置、認証方式の整合性を確認する

無線ローミングは、電波の重なり、チャネル干渉、AP配置、認証・暗号方式、端末側の判断に影響されます。設計と実測の両方で確認します。

Q36

ネットワーク障害で、利用者は遅いと言っているが監視では回線断はない。次に確認すべき指標として適切なものはどれですか?

答え: 遅延、パケットロス、ジッタ、インターフェースエラー、帯域使用率

ネットワークが遅い場合、回線断だけでなく、遅延、ロス、ジッタ、エラー、輻輳を確認します。アプリケーションやDNSの遅延も切り分け対象です。

Q37

HTTPSでサーバ証明書を確認する目的として、最も適切なものはどれですか?

答え: 接続先サーバの正当性を確認し、暗号化通信の前提を確立する

HTTPSではTLSによりサーバ証明書を検証し、接続先が正当なサーバか確認した上で暗号鍵を確立します。これにより盗聴やなりすましのリスクを下げます。

Q38

社外から社内システムへ接続する利用者を、ネットワーク位置だけで信用せずに確認したい。適切な考え方はどれですか?

答え: ゼロトラストに基づき、利用者・端末・アクセス条件を継続的に検証する

ゼロトラストでは、内外のネットワーク境界だけで信頼せず、ID、端末状態、MFA、アクセス先、リスクを継続的に評価して最小権限で許可します。

Q39

NATを使う主な目的として、最も適切なものはどれですか?

答え: プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを変換し、内部端末が外部と通信できるようにする

NATはIPアドレス変換を行い、プライベートアドレスを使う内部ネットワークからインターネットなど外部ネットワークへの通信を可能にします。

Q40

Webアプリケーションを公開する際、L7でURLやCookieなどを見て振り分けたい。適切な装置・機能はどれですか?

答え: L7ロードバランサ

L7ロードバランサはHTTPヘッダ、URLパス、Cookieなどアプリケーション層の情報を見て、適切なバックエンドへ振り分けられます。

Q41

IPv4とIPv6のデュアルスタックでWebサービスを公開したところ、IPv6経路の障害中も一部利用者はIPv4へ切り替わり、監視で異常を見逃した。再発防止として最も適切なものはどれですか?

答え: IPv4とIPv6を別々に外部監視し、名前解決・経路・応答時間を比較する

デュアルスタックでは片方の障害をもう片方への切替が隠すことがあります。IPv4・IPv6それぞれでDNS解決、接続、遅延を監視すると片系障害を検出できます。

Q42

IPv6の一時アドレスを使うPCが増え、IPアドレスだけでは端末を継続的に識別できなくなった。運用改善として最も適切なものはどれですか?

答え: 802.1Xの認証ID、端末証明書、アドレス割当てログを関連付ける

一時アドレスやMACアドレスのランダム化を前提に、認証された利用者・端末IDと、その時刻に使われたアドレスをログで関連付けます。

Q43

小さい通信は通るが、大きなHTTPS応答だけ途中で停止する。IPv6経路上のファイアウォールがICMPv6を広く遮断している場合、疑うべき原因はどれですか?

答え: Packet Too Bigが届かず、経路MTU探索が失敗している

IPv6ではルータが途中でフラグメントせず、ICMPv6 Packet Too Bigで送信元へMTUを通知します。これを遮断すると大きなパケットだけ失敗するMTUブラックホールが生じます。

Q44

多数拠点をOSPFで接続した結果、経路数とLSA処理負荷が増えている。設計改善として最も適切なものはどれですか?

答え: 階層的にエリアを分け、境界で集約可能なアドレス設計にする

OSPFはエリアでLSDBと障害影響を分離できます。連続したアドレスを割り当て、ABRなどで経路集約すると経路表とLSAの規模を抑えられます。

Q45

2社のISPへBGP接続しており、通常はISP-Aを外向き通信の優先経路にしたい。自AS内で使う代表的な属性はどれですか?

答え: LOCAL_PREFをISP-Aから学習した経路で高くする

LOCAL_PREFは自AS内で外向き経路の優先度を示し、値が大きい経路が優先されます。受信経路にポリシーとして設定します。

Q46

第三者が自社プレフィックスを誤ったASから広告する経路ハイジャックを検知・抑制したい。最も適切な仕組みはどれですか?

答え: RPKIのROAを登録し、受信側で経路起源検証を行う

ROAはプレフィックスを広告してよい起源ASと最大プレフィックス長を示します。受信側はRPKI検証結果に基づき不正な起源広告を拒否・低優先化できます。

Q47

冗長ルータ間で往路と復路が異なり、片方のステートフルファイアウォールが戻り通信を破棄している。対策として最も適切なものはどれですか?

答え: 経路を対称化するか、冗長ファイアウォール間でセッション状態を同期する

ステートフル検査は接続状態を記録するため、戻り通信が別装置へ入ると未確立として破棄されることがあります。経路対称化または状態同期で整合させます。

Q48

サーバとスイッチ間の2本のリンクを束ねたが、片方向だけ通信が不安定になった。LACP構成でまず確認すべきものはどれですか?

答え: 両端のLAG設定、メンバー速度・VLAN・LACPモードの一致

LACPでは双方が同じ論理チャネルとして認識し、各メンバーの速度、VLAN、デュプレックスなどが整合している必要があります。個別リンクのエラーも確認します。

Q49

ルータを越えた別VLANの端末にも、中央のDHCPサーバからアドレスを配布したい。必要な機能はどれですか?

答え: DHCPリレーでブロードキャスト要求をサーバへ中継する

DHCPの初期要求はブロードキャストで通常ルータを越えません。各セグメントのゲートウェイでDHCPリレーを設定し、中央サーバへユニキャスト中継します。

Q50

社内LANで不正DHCPサーバとARPなりすましを抑止したい。アクセススイッチで組み合わせる機能として最も適切なものはどれですか?

答え: DHCPスヌーピングとDynamic ARP Inspection

DHCPスヌーピングは信頼ポート以外のDHCP応答を遮断し、割当て情報を記録します。Dynamic ARP Inspectionはその対応表などを使って不正ARPを検査します。

Q51

有線LANへ未管理端末が接続されるのを防ぎ、利用者と端末の認証結果に応じてVLANを割り当てたい。最も適切な構成はどれですか?

答え: 802.1X、RADIUS、端末証明書を用いたネットワークアクセス制御

802.1Xではスイッチが認証前の通信を制限し、RADIUSによる認証・認可結果に応じてVLANやACLを適用できます。証明書認証は管理端末の識別に有効です。

Q52

DNS応答が途中で改ざんされていないことと、ゾーン管理者が署名した情報であることを検証したい。使う仕組みはどれですか?

答え: DNSSECの署名検証

DNSSECは公開鍵暗号による署名でDNSデータの真正性と完全性を検証します。通信経路そのものの暗号化や問い合わせ内容の秘匿は別の仕組みです。

Q53

世界各地のDNS拠点から同じIPアドレスを広告し、利用者を近い正常拠点へ到達させたい。適切な技術はどれですか?

答え: BGPエニーキャスト

エニーキャストは複数拠点が同じプレフィックスを広告し、ルーティング上近い拠点へ転送します。広告を停止すれば障害拠点から退避させられます。

Q54

HTTP/3を有効化したが、一部ネットワークでだけ接続できずHTTP/2へ切り替わる。最初に確認すべきものはどれですか?

答え: QUICで使うUDP 443が経路上で許可されているか

HTTP/3はQUIC上で動作し、通常UDP 443を使います。ファイアウォールやプロキシがUDPを遮断すると、ブラウザはTCP上のHTTP/2へフォールバックすることがあります。

Q55

拠点間IPsec VPNが、NAT装置を経由する経路でだけ確立しない。確認すべき仕組みとして最も適切なものはどれですか?

答え: NAT TraversalによるESPのUDP 4500カプセル化

NATはIPアドレスを変更するため、ESPをそのまま通せない場合があります。NAT-TはNATを検出し、IPsecトラフィックをUDP 4500へカプセル化します。

Q56

社内映像配信で同じストリームを多数端末へ送り、送信元と回線の重複通信を減らしたい。適切な方式はどれですか?

答え: マルチキャストを使い、端末参加をIGMP、ルータ間転送をPIMで制御する

マルチキャストは必要な区間だけストリームを複製します。IGMPで端末の参加を管理し、PIMなどでルータ間の配信木を構築します。

Q57

複数データセンターで多数テナントのL2セグメントをL3網上に拡張し、MAC到達情報も制御プレーンで配布したい。適切な構成はどれですか?

答え: VXLANをデータプレーン、EVPNを制御プレーンとして使う

VXLANはVNIで多数の論理セグメントをL3網へカプセル化します。EVPNはBGPを用いてMAC/IP到達情報を配布し、フラッディングを抑えた運用を可能にします。

Q58

拠点からSaaS、データセンター、クラウドへの通信について、品質とコストに応じて複数回線をアプリケーション別に使い分けたい。適切な技術はどれですか?

答え: SD-WANで回線品質を測定し、ポリシーに基づいて経路を選ぶ

SD-WANは遅延、損失、ジッタなどを継続測定し、アプリケーションや業務要件に応じてインターネット、閉域網などの経路を動的に選択できます。

Q59

特定サーバとの通信だけ再送が多い。機器の統計では原因を特定できないため、実パケットを詳細に調べたい。最も適切な方法はどれですか?

答え: SPANまたはネットワークTAPで対象通信を複製し、時刻同期した状態でパケット解析する

SPANやTAPで対象フローを観測し、TCPシーケンス、ACK、再送、RTT、ウィンドウ、ICMPなどを確認します。観測点と時刻をそろえると区間ごとの差も追えます。

Q60

音声通信を優先するQoSを導入したが、WAN事業者網へ入ると優先されない。切り分けとして最も適切なものはどれですか?

答え: 境界でDSCPが保持・再マーキングされる条件と、事業者のクラス対応を確認する

組織内のDSCP値が事業者境界で消去・変換される場合があります。契約クラスとマーキングの対応、信頼境界、キュー統計、帯域保証を区間ごとに確認します。

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